地震や台風、大雪などで突然停電したとき、
「どうやって温かい食事を作る?」
「お湯はどうやって沸かす?」
「冬だったら暖房はどうする?」
という問題が出てきます。
そこで今回は、電気が使えない状況への備えとしてチェックしておきたいイワタニ製品を「防災三兄弟」として紹介します。
今回の3商品はこちら。
① カセットフー エコプレミアムIII
② イワタニ カセットガス CB-250-OR
③ カセットガスストーブ デカ暖III
普段から使えるものを防災にも活用する「日常使い+防災」という考え方で備えておきましょう。
停電時の調理手段として用意しておきたいのがカセットコンロです。
イワタニ「カセットフー エコプレミアムIII CB-EPR-3」は、カセットガスを燃料として使う家庭用カセットこんろ。
電気が止まっても、対応するカセットガスがあれば加熱調理ができます。
普段は鍋料理などに使えるため、防災専用品としてしまい込まず、日常生活でも使えるのが魅力です。
最大発熱量は2.9kW。
目安として土鍋10号まで使用できます。
災害時には、
・お湯を沸かす
・レトルト食品を温める
・インスタント食品を調理する
・簡単な温かい料理を作る
などに活用できます。
カセットコンロを用意して安心してしまい、意外と忘れやすいのが「燃料」です。
コンロ本体があっても、カセットガスがなければ使えません。
イワタニ カセットガス「CB-250-OR」は、1本250g。
今回の商品は3本パックです。
普段の鍋料理などで使いながら、使った分を補充していけば、防災用の燃料も管理しやすくなります。
災害への備えでは、
「コンロはあるか?」
だけではなく、
「カセットガスは何本残っているか?」
まで定期的に確認しておきましょう。
冬の停電で心配なのが暖房です。
エアコンや電気ストーブは停電すると使えません。
そこで選択肢の一つになるのが、カセットガスを燃料として使う「デカ暖III」。
電源コードや乾電池、灯油を使わずに暖房できるため、冬の停電対策としても注目したい製品です。
普段は補助暖房として使いながら、停電時には非常用暖房として活用できます。
今回紹介している商品は、カセットガス9本付き。
本体だけでなく燃料も一緒に準備したい方にも便利なセットです。
※屋内専用です。使用時には必ず取扱説明書に従い、定期的に換気してください。
大切なのは、買って押し入れに入れたままにしないことです。
カセットコンロなら普段の鍋料理。
カセットガスなら普段使いしながら補充。
デカ暖IIIなら寒い日の補助暖房。
このように日常生活で使っておけば、災害時にも慌てず使いやすくなります。
カセットガスは「何年でも置いておけば大丈夫」というものではありません。
缶の状態や製造時期などを定期的に確認し、製品に記載された保管・使用上の注意を守りましょう。
直射日光が当たる場所や高温になる場所などを避け、適切に保管することも重要です。
防災備蓄というと、
・保存水
・アルファ米
・缶詰
・レトルト食品
・カップ麺
などの食料に目が向きがちです。
しかし、
「その食品をどうやって温めるのか?」
まで考えておくことが重要です。
カセットコンロとカセットガスを一緒に準備しておけば、電気や都市ガスが使えない場合にも、加熱手段を確保できます。
冬の災害では、さらに寒さへの備えが必要です。
毛布、防寒着、使い捨てカイロなどと合わせて、電気に頼らない暖房手段も検討しておきましょう。
ただし燃焼器具を室内で使用する場合は、換気など安全対策が欠かせません。
必ず製品の取扱説明書を確認し、正しく使用してください。
停電時の備えとして考えておきたい「防災三兄弟」。
【長男】
カセットフー エコプレミアムIII
→ 電気を使わない調理手段
【次男】
イワタニ カセットガス CB-250-OR
→ コンロや対応機器を使うための燃料
【三男】
デカ暖III
→ 冬の停電時に備える電気不要の暖房手段
特別な防災用品だけを揃えるのではなく、普段から使えるものを災害時にも活用する。
そんな「日常使い+防災」の考え方で、家庭の備えを一度確認してみてはいかがでしょうか。
※各製品は必ず取扱説明書に従って使用してください。カセットガス器具の使用時には換気、設置場所、使用できる鍋・器具、カセットガスの保管方法など安全上の注意を必ず確認してください。価格・在庫・セット内容等は購入時に各商品ページをご確認ください。