
熊本県に被害を及ぼす地震は、主に陸域や沿岸部の浅い場所で発生する地震と、日向灘など東方の海域で発生する地震です。
出典 地震調査研究推進本部
詳細は 👇
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kyushu-okinawa/p43_kumamoto/
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、政府の地震調査委員会は臨時会を開き、今回の震源が日奈久(ひなぐ)断層帯の一部であるとの評価を公表しました。
委員会では、**「日奈久断層帯にはまだ割れ残っている部分があり、将来的に地震を引き起こす可能性は十分ある」**として、今後も十分な警戒と日頃からの備えを呼びかけています。
2016年の熊本地震でも日奈久断層帯の一部が活動しましたが、すべての区間が動いたわけではありません。政府の地震本部では、**日奈久区間・八代海区間を切迫度「Sランク」**と評価しており、今後30年以内に大規模地震が発生する可能性がある地域として注意が必要とされています。
地震はいつ発生するか正確に予測することはできません。しかし、防災リュックや保存水、非常食、携帯ラジオ、モバイルバッテリーなどを事前に準備しておくことで、万一の際の被害を減らすことができます。
日頃から家族で避難場所や連絡方法を確認し、防災用品を見直しておくことが大切です。防災で最も大切なのは、「災害が起きてから準備する」のではなく、「普段から備えておく」ことです。
✅ 非常食・保存水(最低3日分、できれば7日分)
✅ 防災リュックの中身を点検
✅ モバイルバッテリーを充電しておく
✅ 家族との連絡方法・避難場所を確認
✅ 懐中電灯・携帯ラジオ・救急用品を準備
熊本だけでなく、日本は全国どこでも大きな地震が発生する可能性があります。この機会に、ご家庭の防災対策を見直してみてはいかがでしょうか。
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